産経学園マナマナ(横浜)入門クラスの授業 #2 (2014.9~11月期)
10月1日、産経学園マナマナ(横浜)
基本の手話単語をカルタで、楽しく学ぶ。
『必要』⇔『不要』
必要(いる)と不要(いらない)は、手の動かし方だけではなく、表情も重要だよ。
日常生活でよく使う単語だから忘れないように。
【空書・図形】
図形の読み取りの場合の注意は、鏡文字にならないようにすること。
つまり、書く人が、左から→右に→線を引いた場合、
正面の人から見ると、自分の右から左に→線を引いているように逆に見える。
ゆえに、逆に読み取ってしまうが、書き手と同じ動き、向きに注意しよう。
(相手・左から→右に/自分・左から→右に)
例外もある。
例えば、道を教えてもらったとき、←あっちですと相手が指した方向が、
入門クラス第2回目を開催した。
【基礎手話単語】
【基礎手話単語】
基本の手話単語をカルタで、楽しく学ぶ。
『必要』⇔『不要』
必要(いる)と不要(いらない)は、手の動かし方だけではなく、表情も重要だよ。
日常生活でよく使う単語だから忘れないように。
【空書・図形】
図形の読み取りの場合の注意は、鏡文字にならないようにすること。
つまり、書く人が、左から→右に→線を引いた場合、
正面の人から見ると、自分の右から左に→線を引いているように逆に見える。
ゆえに、逆に読み取ってしまうが、書き手と同じ動き、向きに注意しよう。
(相手・左から→右に/自分・左から→右に)
例外もある。
例えば、道を教えてもらったとき、←あっちですと相手が指した方向が、
相手から見て右を指したからと言って、自分が右→に行ってはダメだよ。
←あっちですと言われたら、←その向きに向かってな。
反対方向に行ってしまうよ(笑)。
空書の場合も同じで、『さ』を正面から見た場合、
←あっちですと言われたら、←その向きに向かってな。
反対方向に行ってしまうよ(笑)。
空書の場合も同じで、『さ』を正面から見た場合、
『ち』と読めてしまうことにより、みんな読み間違えてしまう。
自分が書く時も注意が必要だ。間やリズム、強弱など書き方にも注意すること。
また来週会おう、お疲れさん。
自分が書く時も注意が必要だ。間やリズム、強弱など書き方にも注意すること。
また来週会おう、お疲れさん。