よみうりカルチャー川崎手話教室ステップアップの授業 #10 (4~6月期)
6月12日、よみうりカルチャー川崎手話教室
ステップアップクラス(4~6月期)の授業、第10回目を開催した。
テーマ【3匹のこぶた/浦島太郎】
この2作品は、誰もが知っている有名な物語だよね。
まず本と同じに表現してもらった後、これに遊び心を加え、自由に創作してもらった。
難しいと思うけど、とにかく表現してみるのも勉強だよ。
手話だけじゃなく、手話、身振り、CLをおり混ぜて表現すると伝わりやすく、
テーマ【3匹のこぶた/浦島太郎】
この2作品は、誰もが知っている有名な物語だよね。
まず本と同じに表現してもらった後、これに遊び心を加え、自由に創作してもらった。
難しいと思うけど、とにかく表現してみるのも勉強だよ。
手話だけじゃなく、手話、身振り、CLをおり混ぜて表現すると伝わりやすく、
スムーズな表現ができる。
最後に、オレの表現をみてもらった。
実際の本では、1番上の兄がわらの家、
最後に、オレの表現をみてもらった。
実際の本では、1番上の兄がわらの家、
2番目は木、3番目はレンガだけど、
すごく頑丈なビルを建設するわけだ(笑)。
本来なら、レンガの家の頭のよい弟に、
本来なら、レンガの家の頭のよい弟に、
オオカミは歯が立たずに最後はやられちゃうわけだけど、
このビルは、頑丈すぎてびくともしない。
そのうちに痩せ細り倒れそうになったオオカミを、
このビルは、頑丈すぎてびくともしない。
そのうちに痩せ細り倒れそうになったオオカミを、
弟は可哀想に思い、おにぎりをあげるんだ。
オオカミは感謝し、そして友情がめばえる、という意外な展開だ。
みんなが知っている物語でも、
オオカミは感謝し、そして友情がめばえる、という意外な展開だ。
みんなが知っている物語でも、
遊び心を盛り込み違った物語に創作して、
手話でそれを表現をしてみるのも、面白いよな。
どうやったら、スムーズに伝わるのかなどの工夫が必要だよね。
伝わるためにはどうするか。
手話、身振り、CLに加え、流れ、リズム、間、表情すべてが、課題だよ。
今回の勉強は、とても難しいと思うけど、
どうやったら、スムーズに伝わるのかなどの工夫が必要だよね。
伝わるためにはどうするか。
手話、身振り、CLに加え、流れ、リズム、間、表情すべてが、課題だよ。
今回の勉強は、とても難しいと思うけど、
自分の表現を振り返るよい勉強だったと思う。
また会おう、お疲れさん。
また会おう、お疲れさん。