マナマナ横浜手話教室入門(水)クラスの授業 #4 (2015.9~11月期)
10月21日、マナマナ横浜(産経学園)
手話教室入門水曜日クラスの第4回目のレッスンを開催した。
テーマ 【手話→絵】
手話を見て、それを絵にする。
歯磨き粉、イス、シャワー、鏡、窓、タンス、ソファー、エアコン、
テーマ 【手話→絵】
手話を見て、それを絵にする。
歯磨き粉、イス、シャワー、鏡、窓、タンス、ソファー、エアコン、
階段、ベッド、机、カーテン、扇風機、電子レンジ、包丁、冷蔵庫、
充電機、ナイフ、フォーク、テッシュ、フライパン、ハンガー、ドア、
いつも言うように、絵の上手い下手は関係ない。
手話を絵でイメージすることで、
手話を絵でイメージすることで、
そのものの形、バランス、特徴を改めて細かく再確認できる。
見たままそのままに表現すること、
見たままそのままに表現すること、
それが手話にとって大事な事なんだよ。
つまり、描いた絵が曖昧だったりバランスが悪いと、
つまり、描いた絵が曖昧だったりバランスが悪いと、
それをCLや手話表現した時、
同じように曖昧でバランスが悪い表現となってしまう。
絵を上手に描くことを求めているのではなくて、
対象物をしっかりと記憶し、
同じように曖昧でバランスが悪い表現となってしまう。
絵を上手に描くことを求めているのではなくて、
対象物をしっかりと記憶し、
それを正しく認識し形に出来るかどうかということがとても重要なんだ。
絵が下手だから苦手ではなく、
そのもののイメージを頭に取り込み、それを表現するトレーニングだよ。
手話の単語も学習しながら、いろいろな表現方法をも、習得してな。
また次回会おうな、お疲れさん。
絵が下手だから苦手ではなく、
そのもののイメージを頭に取り込み、それを表現するトレーニングだよ。
手話の単語も学習しながら、いろいろな表現方法をも、習得してな。
また次回会おうな、お疲れさん。